| ■ FMうらやす・受信ガイド |
FMうららの放送は、浦安市内であれば、ほぼ全域で受信できますが、建物の構造やお部屋の位置によっては、受信状態が良くない場合も想定されます。
ここでは、より良い状態で受信していただくための、各種テクニックをご紹介します。
●ラジカセなど、ポータブルタイプのラジオの場合
[1] ラジオの置き場所は窓際がベスト
それも、FMうらやすの「送信所方向に面した窓際」が最も望ましいです。
FMうらやす送信所の位置は、局の所在地と同じですので、こちらの案内図を参考にして下さい。
(おおよそ、地下鉄東西線の浦安駅方向になります。)
なお、パソコンなどノイズを発生させる電子機器からは、なるべく離して置くようにして下さい。
[2] 付属のロッドアンテナ(伸び縮みするアンテナ)は最大に伸ばす
AM放送と異なり、FM放送はこのロッドアンテナで受信します。
縮めたままの状態では、充分な感度が得られませんのでご注意下さい。
[3] アンテナの角度や向きを調整し、最良のポイントを見つける
ロッドアンテナをいっぱいに伸ばした次は、アンテナの角度を調整し、最も良く受信できるポイントを探して下さい。なお、FMうらやすの電波は水平偏波のため、受信用のロッドアンテナも、理論上は「横に倒した状態」(つまり水平)にするのが最も良いはずですが、実際には色々な角度や向きを試していただくのがベストです。
◇それでも受信状態があまり良くない場合には・・・
「この機会に、最新のFMチューナーとアンテナの購入をお勧めします」と言いたいところですが、まだ他にも方法はあります。
まず、ホームセンターなどで入手できるビニール線(ビニール被覆の中に銅線が通ったもので、1mあたり数十円)を、2mほどの長さに切断し、端の被覆を5センチぐらい剥いて、銅線部分をラジオのロッドアンテナに巻きつけるようにします。(このときロッドアンテナは、短くしておいて構いません。)
次に、そのビニール線をロッドアンテナの場合と同様、伸ばすと共に、色々な角度に調節し、最良の受信ポイントを探して固定します。
場合によっては、そのビニール線を、窓の外にたらしてみるのも良いでしょう。
この方法は、ラジオのロッドアンテナ自体が元々短かすぎて、いっぱいに伸ばしても、十分な感度が得られない場合などに効果が期待できます。
●FMチューナーやミニコンポなど、外部アンテナ端子が有る場合
通常、FMチューナーやミニコンポには、ラジカセのようなロッドアンテナは付いていませんから、テレビなどと同様、背面のアンテナ端子に何らかのアンテナをつながなければなりません。
すでに少なくとも、最初から付属していた「T型のフィーダーアンテナ」が接続されていることと思います。(もし何もつないでいなければ、FM放送は当然ながら、ほとんど何も聴こえないか、電波の強力なTOKYO-FMやbay-FMでさえ、相当ノイズ交じりなのではないでしょうか。)
しかし、付属のフィーダーアンテナ(数百円程度で市販もされています)は、あくまでチューナー等を買ってきた際、「とりあえず聴けるようにするため」の、簡易アンテナであるため、チューナー本来の性能を発揮させるには力不足であり、充分な感度が得られない場合も少なくありません。
それでも、まずは「窓際の壁や窓ガラスの、なるべく高い位置に、しっかりT字型に張り付けてある」かどうかを、良く確認してみてください。(間違えてもアンテナが、「いつの間にか壁から外れて、コンポの後ろで丸まっていた (>_<)
」なんてことが無いようにしてくださいね。^_^; )
さて、続いては、「フィーダーアンテナではやはり良く聴こえない」という場合の対策について、説明いたします。
[1] FM専用アンテナを設置して接続する
2千円台から5千円台で、トンボのハネのような形をした、位相差給電型や、3素子から5素子(それ以上も有りますが)の八木アンテナタイプなど、各種のFM専用アンテナが市販されています。
ホームセンターなどで購入し、自分で設置することも十分可能ですが、自信のない方は電気屋さんに相談し、工事も依頼したほうが無難でしょう。(ベランダや軒先に設置するのは簡単ですが、屋根の上の作業となると危険が伴いますので。)
なお、これらのFM専用アンテナには、指向性(特定方向の電波を強くキャッチする)が有りますので、設置(工事を依頼)される際には、FMうらやすの方向にアンテナを向けるようお願い致します。
(^^♪
[2] テレビアンテナからの同軸ケーブルを分配して接続する
「FM専用アンテナを設置するに越したことはないのだろうけれど、もう少し手軽に何とかならないか」という方には、テレビアンテナをFMアンテナの代用として利用する方法でも(専用アンテナより感度は落ちますが)、受信状態の改善が期待できます。
この場合、テレビアンテナからの同軸ケーブルに、分配器を取り付けて、片方はテレビに、そしてもう一方をFMチューナーに接続するようにします。
もちろん、部屋の壁にテレビ用のアンテナ端子が余っている場合には、そのまま直接チューナーと、同軸ケーブルでつなげば良いわけです。
[3] 浦安ケーブルテレビのFM再送信を利用する
J:COM浦安(CATV=ケーブルテレビ)にご加入(集合住宅単位で加入も含む)であれば、建物や周囲の状況に左右されること無く、いつでもクリアに、FMうらやすの放送をお聴きいただくことができます。
これは、ケーブルテレビ側で受信した電波(83.6MHz)を、各ご家庭に向けたケーブルに(周波数を85.0MHzに変換した上で)、再送信されているサービスです。
決して、「テレビのチャンネルを合わせれば、FMうらやすの放送が聴こえてくる」というわけではありませんので、FMチューナーが必要である事にかわりはありませんが、ケーブルテレビには、すでに市内の多くのご家庭やマンション、アパートが加入されていることから、お手軽で有力な方法と言えるでしょう。
ケーブルテレビを通して受信する方法は、J:COM浦安からの同軸ケーブルを、ホームターミナルから分岐させたり、部屋の壁のアンテナ端子から、お手持ちのFMチューナーの外部アンテナ端子に接続するだけです。これで、85.0MHzで、FMうらやすの放送が受信できるようになります。
(この受信方法に関してのみ、さらに詳しいことは、J:COM浦安 ( 電話0120-41-6677 )へ、直接お問い合わせ下さい。)
以上、受信状態の改善には色々な方法があることを説明いたしましたが、疑問な点や具体的ケースでのご質問等があれば、お気軽にFMうらやすまでお寄せ下さい。
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